ネットでMLM!
この言葉最近よくネット上で、目にしませんか?
20世紀末の時点で、MLMの業界でもインターネット関連のMLMビジネスは巨大なものになり得ると指摘する声がありました。
また、MLMの財務体質がインターネット関連ビジネスにとても近いものだということも分かっていたようです。
インターネットビジネスは、エンドユーザー直結型のダイレクトコミュニケーションを図ったビジネスで、パソコン以外の投資はほとんどなく、事業所などの物理的スペースや従業員数の負担もなく、
何よりも決済がとても早いのが利点です。
こうした面でMLMと比較的共通項が多く、
MLM業界ではインターネットを導入しやすいということが、共通の理解だった訳なんです。
20世紀末では、あくまでもWebページを通じた通信販売がメインでした。
現在とは、ずいぶん違っています。
この10数年は、驚くべき進化の時代だったと言えるでしょう。
20世紀末では、近い将来は、インターネット関連ビジネスがMLMの主流になるだろうと予測されていました。
今、私たちが生きる現代、まさにその通りになっているとは、思いませんか?
ネットワークビジネス、MLMは、自分の愛用する製品を本来は、口コミ・勧誘して多くの人へ広めていくビジネス展開です。
しかし、いくら自分が愛用している製品を自信をもって友達に勧めたところで、
興味のない友達にとってはその製品はどうでもいいものなのです。
逆の立場で考えると、
そうだと思いますよ。
私は本来口コミ・勧誘苦手というか、あまり好きでありませんでした。
どんなに自分が良いと思って勧めてあげても、
人って自分で見つけないと納得できない、ひねくれ者って結構多いですよね。
だから自分で見つけてほしい!
今までMLMのご経験のある方なら、納得して頂けると思います。