2025年には、65歳以上の人の人口は、総人口に占める割合で27.4%にものぼるだろうという総務省の統計予測があります。
2025年って、そう遠くないですね、9年後ですよ。
老後の生活設計の問題はますます重要な問題となっています。
老後なんて自分にはまだほど遠い気がしてましたが、
そうでもないかもしれませんよ。
年金制度の改革などが、重要な課題ですが、
生涯働ける環境があることこそが、ゆとりある高齢化社会実現のための大きな要素の1つであることは忘れられがちですね。
ビジネス社会は瞬発力や適応能力などの高い人が求められます。
年をとるごとに体力や瞬発力、新しい技術に対応していける柔軟性は衰えていくわけですから、
若い人にはかないませんよね。
そんなわけで、若い人がやりたがらない過酷で地味な労働しか残されておらず、自然と賃金も安く設定されているところを選ぶほかないのです。
たとえば、年齢を重ねることで得られる経験とか、人間的な重みとかの要素が、生かせるような職場などきわめて少ないのが、実状です。
こうした場があれば、年をとってもイキイキと目標を持って生きていくことが出来るはずです。
MLMに参加して、目標を持って生きることが出来ているという高齢者が多く存在している事実が、MLMの新たな可能性を示しています。
実際私のグループにも60代、70代の方々も沢山参加されています。
MLMでは、年齢や職歴などが問われない上に、過酷な重労働もありません。
年齢を重ねることで得られるものは、たくさんあるのでしょうが、その中でも、
人間的な丸みであるとか落ち着きであるとか、冷静な姿勢とか、、
人生を過ごした時間が長いほど、今まで知り会ってきた人が多いのも理由です。
こうした要素はMLMに必要な能力であり、人生を重ねた人だからこそ、
チャレンジできる仕事であるとも言えます。
年をとってからのMLMなどとてもと敬遠するのではなく、
新たな選択肢の1つであると考えればよいのです。
60歳をすぎて自立できるような仕事に出合うということは、
今日のビジネス社会では、とうてい不可能なことです。
それを可能にするのは、MLMが適当であるというのが、現状であると言えるでしょう!
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