日本はアメリカから20年遅れている「サプリ後進国」と言われていますが、
阿部首相は「健康食品の機能性表示を解禁する」と発言して、
健康食品やサプリの表示規制緩和を閣議決定しました。
医療費が増え続け、病院で処方される薬だけでなく、
サプリメントなどを使った「セルフメディケーション」を推進しようというものです。
つまり薬をもらって医療費に負担をかけず、
健康補助食品、サプリメントを使って、健康をいじしてもらうということです。
日本がこういった考えをもつようになるのに、
20年かかったということですね。
しかし健康でいるためにサプリメントをとるのであれば、
サプリメントの品質が最も重要ですよね。
添加物だらけのサプリメントなら、飲まない方がましです。
サプリメントといえば、コンビニで比較的低価格で手に入るものから、
ネットワークビジネスの各社が商材として、扱われているものまで、様々ですね。
ネットワークビジネスというと、悪いイメージを持たれがちですが、
実はサプリメントの販売ルートとして、
通信販売についで、第2位。
全体の30%をしめ、
ドラッグストアよりも売れているそうです。
ネットワークビジネスの扱うサプリメントが何でもよいかというと
そうでもなかったりするみたいですね。
ネットワークビジネスって、品質はいいけど、高い!
なんて言われ方をしますが、
品質だって、成分表をよくみないとわからないですよ。
それにネットワークビジネスの扱うサプリメントは、
日本に支社のある会社だと
日本の薬事法にあわせて作りかえているとか!?
同じサプリメントを飲むのなら、
天然100%、増粘剤を使っていない、鮮度、製法にこだわった、
医療レベルのサプリメントを選んでください!