声かける友達がいない、声のかけ方がわからなくて悩んでいませんか?
ネットワークビジネスの大手であるアムウェイやニュースキンが7月から条件付きでSNSを利用したネットで集客を認めだしたようで、話題になっています。今は若い世代では検索するのにも、Googleなどで検索しないで、インスタグラムを使っている方が多いようです。インスタを利用して集客をはかっているニュースキンのディストリビューターが目立ちます。そんなSNSの日常を調査しました。
インスタで突然のメッセージでフォローされた、、
fecebookのメッセンジャーに、いきなり、
「突然のメッセージ失礼します。」
と言いながら、自分のビジネスの案件や自分のLINEIDを貼って来る方いますけど、ちょっと引きますね。そんな一方的なメッセージ送ってきても私ならLINEに友達追加しないですけど、皆様はどうですか?
これはLINEやインスタでもお起こっている風潮です。
インスタ映えという言葉ももうだいぶ前から流行っていて、インスタは写真、画像が命というくらい重要ですよね。インスタはキーワードを入れて検索できて、その中でも目を引く画像に人気が集まります。
インスタで集客するニュースキンのディストリビューターたち
口コミ勧誘することなく成功できる方法があったら知りたいですか?
「素敵な写真が多かったので、フォローさせていただきました。」っていうメッセージもらうと嬉しいですよね。それと一緒に、モニター体験して欲しい!といったメッセージが、、、聞くところ、ニュースキンの人気製品であるルミスパ美顔器のモニター体験の勧誘だった!
ニュースキンのルミスパといえば、人気美顔器で、女性なら試して見たい!と思いますよね。でも実際にルミスパを体験したら、、買わないわけにはいかなさそう・・・ちょっと躊躇してしまうかもしれません。
私の知人でもニュースキンをやっている方々いますが、条件付きでfbの投稿を認められて、ニュースキンのディストリビューターにすれば、今までの口コミに加えてSNSなどを利用できるわけで、皆さんインスタ、faebookやインスタに力を入れていると思います。
まとめ
ニュースキンは7月から条件付きでネット集客を認めたことは、今までの口コミ勧誘だけでは、友達などののリクルートに限界を感じたからではないでしょうか?今の時代、facebookやインスタ、ユーチューブなどのSNSを利用しないで入れば、時代に取り残されてしまうのかもしれません。ただ、ネットでの集客が可能になったからと言って、闇雲にfacebookのグループに投稿したら、インスタにダイレクトメッセージを送りつつ、LINEに登録させる手法は、まだまだ本来のSNSを活用できていないのでは?といいざるを得ません。ネットでの集客方法、マナーをよく学んで実践されていただきたいものです。