ナチュラリープラスは、2016年に消費者庁からの命令で、
新規会員勧誘を禁止、一部刑部停止命令から9か月間を経て、
コンベンションを開催。
オープニングで、ナチュラリープラスの名越社長は、
事実無根の誹謗中傷が出回ったことで、
会員に心労をかけたことを謝罪し、
「第二創業」を社長が宣言し、
リクルート活動を再開しました。
名越社長は、法令遵守に対する認識の甘さ、モラルの欠如が
ナチュラリープラス、会社の風土となっていたと発表。
社長自らが直々にこういった発表をするというのは、
やはり、思うところがあったということなのかもしれない。
ナチュラリープラスもネットワークビジネスであるから、
特定商取引法にのっとって、ビジネスをおこなわなければだめですよね。
「活動資格取得テスト」の導入。
アラート対策のシステム化として、コールセンターには録音設備を導入。
ウェカムコールに加えて、未然対策でサポートすることによって、
安心してナチュラリープラスのビジネス活動が出来るようにと
名越社長は強調!