フォーエバーグリーンの「ケトピア」は、
脂肪を直接エネルギーに変える働きを助ける
過去になかったダイエット飲料として、脚光をあびています。
そして2016年11月にはオールインワンの栄養ドリンク
「PRODIGY-5(プロディジーファイブ)が発売されて評判です。
この栄養ドリンクは、5年費やして研究した「TRANSARMOR(トランスアーマー)という独占技術を採用。
栄養素を殻のようなもので守ることで、体内の必要なところへとどける仕組みであると評判のようです。
またフォーエバーグリーンの製品群には、
封筒に入らない形状の製品ブランドの「ファーマーズマーケット」があると評判
将来的には何らかの方法で、封筒サイズにしようと研究をすすめているとのこと。
現在はフォーエバーグリーンの製品は日本では、NFR(個人輸入)で製品を流通していますが、
OTG(国内出荷)に切り替える計画をしているとのこと。
フォーエバーグリーンは、最も業績の良いのはヨーロッパであり、
日本をはじめアジアの展開国の中では台湾がもっとも盛り上がっていると評判のようです。
日本にはたくさんの競合があり消費者の選択肢も多岐にわたるので、
大風呂敷を広げるより先に、リーダーとの信頼関係を築きひとつひとつ約束を果たしながら、
少しずつ先へ広げていくべきだと、
フォーエバーグリーンの北アメリカ・アジアパシフィックCSOに就任したリック・レッドフォード氏の語り。